白い歯

矯正治療について

矯正歯科治療は保険適用外の自由診療となりますが、場合によっては医療費控除の対象となる可能性があります。なので、医療費控除の対象になるかどうかは担当された歯科医師にまずは相談しておくことをおすすめします。医療費控除の対象になるのであれば総額費用を抑えることに繋がりますし、人によっては矯正歯科治療へと踏み切れる可能性も高くなるかもしれません。 成人しているかどうかも医療費控除の判定には影響しますが、もともと矯正歯科治療は審美目的ではないので控除対象となる可能性も十分に考えられます。また、矯正歯科治療にかかる費用は一般的な医療費と比べても割高であることから、金額面においてもパスすることは確実だと思われます。申告はそれほど難しいことでもないので、覚えておくことでお得に利用することができるかもしれません。

最新の矯正治療は従来と比べても抜歯の可能性が低くなったように感じます。これはセルフライゲーションシステムのような抜歯のリスクを減らす矯正装置が誕生したことも一要因として影響しているものと考えられます。 矯正治療において、抜歯の有無については現在も討論がなされているぐらい難しいものです。というのも、歯列矯正は顎に歯をおさめることであり、スペースに入りきらない場合には余分な歯を抜いてしまうからです。しかし、健康な歯を抜いてしまうことによる身体的な負担も懸念されているため、今でもなお抜歯には肯定派と否定派に分かれているのです。 矯正学の発展により、日本においても抜歯をしない方針の医院が少しずつ多くなっているように感じます。矯正治療において抜歯は完全なる悪だと思いませんが、最初に述べたような抜歯のリスクを減らすセルフライゲーションシステムのような装置はこれからも普及していくものと思われます。

Copyright ©2015 矯正歯科につてのあれこれを知って治療へ挑む【医療費控除の存在】 All Rights Reserved.